2009年05月05日

70年も生きて残したのはダンボール1箱…

おくりびとの中で主人公の小林大吾が父の遺体を目の前に
していった言葉だ。

父に捨てられ、顔も覚えていない父との再会であったが、
大吾は悲しいというより父の人生はいったいなんだったのか
と思った。最後はひとりさびしく死んでいった父を憐れむ
気すら起きなかった。

人の価値とはなんだろうと考えさせられる場面だし、
この映画で一番訴えたい部分なのだと思う。

この後の展開はぜひ映画を見てほしい。
きっと答えが見つかると思う。

ほんとうの価値とは、形でもなく、時間でもない。
目に見えないが、確かに存在するものだ。

そしてそれは自分自身が決めるものだと思う。

最後に大吾はその答えを出した。

posted by りゅう at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする